介護士の健康管理

介護士 疲れを取る夜勤明けの過ごし方3選

どうも、はじめまして。現役介護福祉士のtakezoです。
私は営業職から介護業界へ転職し現在15年目です。

医療器販売の営業、介護老人保健施設、有料老人ホームといったこれまでの経験をもとに介護を中心とした情報を発信しています。

宜しくお願いいたします。

 

それでは本題です。

介護士の方で夜勤をしている人は多いのでは無いでしょうか?

私も月に5,6回夜勤(17:00~10:00)をしていますが、

とても疲れてしまい体が時差ぼけのような状態になってしまいます。

 

今回は介護士の方向けの

「介護士 疲れを取る夜勤明けの過ごし方3選」

についてお話をします。


なぜ夜勤は疲れてしまうのか?

介護施設における夜勤とは2交代制と3交代制で分かれているかと思いますが、

23:00~7:00であったり、17:00~10:00であったりと

施設によって様々であるかと思います。

時間帯によって疲労度も異なるかとは思いますが、

夜勤は非常に疲れが出やすい勤務です。

何故疲れが出やすいのかというと、

それは単純に人が本来寝ていないといけない時間帯に

起きて働いてしまっているからです。

人間の本来の動き・しくみに反して行動しているからですね。

 

ではまず詳しく夜勤が疲れる原因について紹介をします。

夜勤が疲れてしまう原因

①体内時計が崩れてしまう

人間には体内時計があります。

本来人間の身体は24時間よりも少し長い周期で動いており。

朝起きて太陽の光を浴びて、夜には暗いところで休むことで、

毎日体内時計を調整しながら24時間に合わせて働いています。

夜勤をすることで、体内時計が崩れてしまい体が異変を感じてしまうのです。

②自律神経が乱れてしまう

体内時計と同じように、自律神経も毎日人間の体の中で働いています。

自律神経には交感神経(活発モード)と副交感神経(リラックスモード)があります。

朝起床して徐々に交換神経を優位にして、寝る前には副交感神経を優位にすることで、

1日の流れでバランスを取りながら自律神経を調整しているわけです。

自律神経はどちらかが働き過ぎても、身体のバランスを崩してしまい、

下手をすると自律神経を乱してしまう恐れがあります。

夜勤をしていると、本来リラックスモードで休んでいけない時間に

活発に動いてしまうわけですから、

自律神経が崩れてしまっているのです。

③体に負荷をかけ過ぎている

次に、夜勤で体に負荷をかけ過ぎているというのが原因です。

あまり体を動かさない夜勤ではさほど問題がないかもしれませんが、

介護の夜勤は夜中にご利用者からナースコールがあったり、

オムツ交換(排泄介助)、起床介助(着替えや整容)があったりと

夜中休みなく働いていることが殆どだと思います。

夜勤前に仮眠をとってきたり、昼くらいまで寝てきたとしても

夜勤は体を酷使し過ぎているというわけです。

 

ではそのような原因をあげましたが、

介護士が生計を立てていく上でも、ご利用者の生活を守るうえでも

夜勤は欠かせませんよね。

次に夜勤明けで疲れを取るための過ごし方について紹介をします。

介護士 疲れをとる夜勤明けの過ごし方3選

①夜勤明けの仮眠は2時間程度にする

まずはじめに夜勤明けで疲れすぎて5時間以上寝てしまう、

夕方まで寝てしまうという方も多いのではないでしょうか?

それをしてしまうと、ただでさえ崩れてしまった体内時計が更に崩れてしまい

夜中になっても眠れない、最悪の場合翌々日の早出勤務前まで持ち越す

といったことにも成りかねません。

2時間程度ですと、夜になったら自然と眠気が訪れ熟睡に繋がります。

また2時間というのもノンレム睡眠の周期に丁度あっており覚醒がしやすい

疲れが取れやすいということです。

できるでだけ部屋は暗くして、スマホは見ないようにしましょう。

できれば寝るまえの1時間半前に入浴をすると、良い睡眠を得やすいでしょう。

②夜勤明けは消化に良い食事をする

夜勤明けの身体の疲れを取るのは、身体の中身(内臓)も同じです。

夜勤明けに胃腸に負担をかけてしまうものを食べてしまうと

ただでさえ夜勤で疲労している胃腸が休まらず、悲鳴をあげてしまいます。

夜勤明けで何も食べすに寝るのはつらいと思いますので、

消化の良いものをたべるように心がけましょう。

 

③夜勤明けの仮眠後は散歩をしたり好きな事をする

夜勤で体内時計や自律神経が乱れてしまうと

知らず知らずのうち自己肯定感(自分の事を好きでいられる感情)が下がってしまいます。

仮眠で体の疲れが少しでも回復するれば

心の疲れも回復してあげましょう。

散歩をして太陽の光をあびれば幸せホルモンが分泌されますし、

疲れが出ない程度の散歩をするとリフレッシュ効果にも繋がります。

個人個人ですきなことは違うかと思いますが、

いろいろと試してみるとよいかと思います。

私は12:00~14:00まで仮眠を取ったあとは必ず外に出て散歩をしたり、

そのあとは好きな読書をしたりして過ごしています。

 

夜勤で疲れた体を少しでも回復させ通常運転に戻していきましょう。

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かといっても夜勤がしんどすぎる介護現場というのも存在します。

そんな時には無理をせず新しい職場をさがしましょう。

探す場合には介護専門の転職サイト・エージェントの活用をおすすめします。

おすすめする転職サイト・エージェントは

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2つ目が『しろくま介護ナビ』

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3つ目が『かいご畑』

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介護求人に特化した転職サイトですので、

是非活用して転職に活かしてみてください。

さいごに

今回は『介護士 疲れをとる夜勤明けの過ごし方3選』についてお話をしました。

どうしても疲れてしまう夜勤について

夜勤明けの疲れの原因としては

①体内時計が崩れてしまう②自律神経が崩れてしまう③体に負荷をかけ過ぎている

がありました。

そして、介護士 夜勤明けの過ごし方として

①夜勤明けの仮眠は2時間程度にする②夜勤明けの食事は消化のよいものにする③夜勤明けの仮眠後は好きな事をする

といった内容をおすすめしました。

わりと当たり前の内容であったかと思いますが、できていない方も多いかと思います。

私も以前は夜勤明けで寝すぎてしまったり、食べ過ぎてしまったりと

体に負荷をかける事をしていましたが、今は上記の方法を実際に試すことで

体を調整し、翌日の休みも有意義に過ごせています。

ぜひ試して頂ければ幸いです。

ではこれからも一緒に適度に頑張っていきましょう。

今回もありがとうございました。

 



ABOUT ME
takezo
元営業マンの15年超現役介護福祉士。「良い介護をするには、介護士に笑顔を!」をモットーに介護士がうまくいく方法や考え方を発信しています。【経歴】大学卒業後に営業職を経験し介護士へ転職⇒介護老人保健施設や有料老人ホームでフロアリーダーを経験。介護士の人生が豊かになることを望んでいます。
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